株式会社 奥野設計
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~建築文化におけるニューフロンティアをめざして~
私たちは切り開くためのビジョンを持ち続けます

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ビジョン=実現するという信念 が 人を育て人を動かします

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~建築文化におけるニューフロンティアをめざして~
最先端を切り開くことでしか見えない景色があることを信じて

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新たなニューフロンティアを目指す
私たちは、最先端を切り開くものにしか見えない景色があることを信じています。私たちは、そのための組織基盤を整え、建築におけるニューフロンティアを目指して邁進していきます。
・一人ひとりの個性を大切にする心地良い組織
・時代の変化、それに伴う常識の変化に柔軟に対応できる組織
・外部スペシャリストとの協働を積極的に行う組織
多彩な職歴を尊重し、その経験を活かせる組織
・既成概念にとらわれず、新たな挑戦が出来る組織
・生活環境の変化にとらわれない柔軟な働き方が出来る組織
02
自由な発想ができる居心地の良い組織
私たちは、一人ひとりの個性や特性を大切にします。そのなかで、自由な発想が可能で、想像力を発揮することができます。また、個人を超えてチームで仕事に取り組むことにより、常に見守られている安心感が生まれます。
技能を磨き、成長させてくれる環境のなかで、共に働く仲間とともに頑張れる居心地の良い組織です。
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時代の変化、常識の変化に対応できる柔軟な組織
私たちを取り巻く環境、時代は常に変化しています。私たちは、明確なビジョンを組織全体で共有し、その変化に対応する必要があることを認識しています。私たちは、変化を多面的に捉え、その具体的な対応策を見い出しながら、柔軟な判断で現実に結び付けられる組織です。

私たちの組織には、高い情報収集力のもと、新しい技術やニーズを迅速に汲み取り、自立した考えで失敗を恐れず取り組める環境、即ち、個人の情報収集能力、思考力、行動力のスキルを高める環境があります。
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外部スペシャリストとのコラボレーションで個人・組織の成長
私たちは、他業種・他分野を含め、様々な外部スペシャリストとの協働を積極的に行います。 それにより、各専門分野の最新の状況を反映し、より品質の高いサービス提供に繋げるとともに、コラボレーションによる相乗効果はもとより、私たち自身の一人ひとり、ひいては組織の能力を高めていきます。
<事業・経営コンサルタント><金融系シンクタンク><経済総研><心理・産業カウンセラー><フィナンシャルコンサルタント><ITコンサルタント><CM・PM><医療・ヘルスケアコンサルタント><ランドスケープアーキテクト><FFEコーディネーター><ブックディレクター>などとのコラボレーションの実績があります。
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企画開発設計のもと事業を創出する組織
私たちには、多くの許認可事業の実績、そこで培われた事業創出へのノウハウがあります。
許認可事業である福祉施設、医療施設、物流施設は、事業用地の選定・取りまとめ、行政との協議を含めた事業者の確定、事業収支計画の作成等が必要となります。私たちは、企画開発の立案をはじめ、事業スキームの組立て、モデル収支計画、事業性の検証に基づき、事業創出を主導することが可能な組織です。
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ダブルキャリア、社内起業、考える社員が自然増殖
私たちは、その専門性や職能としての在り方についても、常に既成概念に捉われない組織でありたいと考えています。
設計者が建築士であることに加え、各種研究機関、専門機関等への関わり持つことや、社内での新機軸事業(環境デザイン、PM・CM事業、BIM研究部門等)の立ち上げ、いわば社内起業することなど、専門性、職域を超え、既成概念にとらわれずに新たなことにチャレンジ出来る文化を持つ組織です。
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多面的な経験、社内研修制度で組織のボトムアップ
私たちは、組織内各人の各々のキャリアや特性を更に助長し、組織全体のボトムアップ図る活動を展開していきます。
様々な経歴で様々な経験を重ねてきた人材と、社内各部門での研修をおこなうことでバランスの取れた人材を増やし、多くの可能性を持った組織を目指します。
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他分野の経験、セカンドキャリア、様々な職歴も活かせる環境
私たちの組織には、異なる分野での経験や、セカンドキャリアとしての成果実現など、幅広い経歴の人材が活躍しています。
建築関係以外の経験、職歴を持った人材を活用し、物事を多面的に捉えることで、新しい部門の創設、新技術・新提案の導入等、業務の広がりをつくることが出来る組織です。
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個人の特性を見い出し、活かし、見守り、成長させる組織
私たちは、柔軟な姿勢によって、個人の特性や能力を遺憾なく発揮できる組織を目指しています。
組織活動の中で、日常的なコミュニケーション、チームミーティング、ヒアリング等で個人の人間性・能力・特性を把握します。私たちは、その個性を活かし、成長させられる体制および業務の進め方を柔軟に考えられる組織です。
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スタッフのニーズに応じたオーダーメイドのワークスタイル
私たちは、個人のおかれた環境の変化にも柔軟に対応し、働き続けられる組織を目指しています。
子育て、親の介護、健康状態、家庭環境の変化に応じて、就業時間の変更、在宅勤務等、それぞれの状況に応じた働き方に柔軟に対応します。また、個人の特性・適正に応じた部門間の変更にも対応し、長く働き続けられる組織を実現します。
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家庭環境の変化に柔軟に対応する福利厚生・勤務制度
私たちには、働きやすさの実現のための様々なメニュー、制度があります。
子育て、親の介護、といった家庭環境の変化や、健康状態などに応じて、福利厚生サービスをそれぞれの状況に応じて柔軟に対応できる組織です。
<福利厚生サービス>リフレッシュ休暇制度、時間有給休暇制度、産休・育休制度、未就学児看護休暇制度、介護休暇制度、永年勤続奨励金・休暇制度、住宅手当制度、特別扶養手当支給制度、短時間正社員制度、65歳以降継続勤務制度
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時代の変化、常識の変化に対応できる柔軟な組織
私たちは、社内において個人の自由な発想を活かした展開が可能な組織を目指しています。
業務の進め方、組織体制の在り方、新技術の導入等、社内のあらゆることに対して、型にはまらない
新しい提案を取り入れ、様々な挑戦を誰もが何時でも行える柔軟な組織を実現します。
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社会に発信する手法として建築賞への積極的参加
私たちは、賞への応募等を通じ、社会へのアナウンス効果はもとより、作品を世に問いうことにより、設計者、クリエイターとして、自らの意識向上やレベルアップを求めていきます。
建築賞への応募や雑誌掲載等に取組むことにより、私たちの仕事を社会に向けて表現するとともに、私たち自身のものづくりへの意識を高め、個人・組織のレベルアップを図っています。
<建築賞等>公共建築賞、医療福祉建築賞、JIA優秀建築賞、JIA環境建築賞、グッドデザイン賞、各自治体の建築賞・景観賞等への応募『新建築』他専門誌への掲載
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社内社外とのコミュニケーションを助長する様々な社内イベントの開催
私たちは、常にコミュニケーションを大切に考え、様々な交流活動を展開しています。
社内における部門を超えた交流、外部協力者とのコミュニケーションの活性化、情報共有、をはじめ、チームとしての一体感を深めるために、季節毎のイベントや設計業務の区切りとなるタイミングでの会食など、組織主体で積極的に交流活動を展開しています。
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SDGs、ZEBを理解し、環境及び社会的価値を高めることを目指す組織
私たちは、環境共生を意識した設計活動を行う組織でありたいと考えています。
SDGsへの貢献やZEBのメリットを理解し、設計への積極的採用を行っています。建築・設備が十分に連携し、省エネ・創エネを検討すると共に、様々な助成金制度等を用いて事業におけるメリットを生み、社会的価値を高めることを目指しています。
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BIM活用などのDX化により高品質の価値創造を実現
私たちは、事業における情報共有や業務の効率化など、建築設計におけるDX化に積極的に取り組んでいきます。
BIMによる3Dプレゼンテーションの常態化、積算データとしての利用等プレゼンテーション方法や、積算方法の変化等、次世代の設計手法に取組みます。社内のデータ管理、情報共有にも様々な効率性の高い、新しい技術を積極的に取入れ、作図や事務的作業にかかる時間を短縮し、本来の設計作業に充てる時間を確保する事で価値ある作品づくりを目指しています。