STRUCTURAL DESIGN
WITH CHALLENGES
ENGINEERING
STRUCTURAL DESIGN
WITH CHALLENGES
WITH CHALLENGES
構造への挑戦
総合事務所の構造部門として経済的にもバランスのとれた構造設計を行うことは勿論ですが、一方私たちはストラクチャーデザインから生まれる空間構成、そこに込められたメッセージや独自性に価値を見出し、建築意匠、設備と共に唯一無二の建築創造をめざしています。
奥野設計の歴史ある構造部門としての蓄積と日々の技術の研鑽のもとに、可能性を求めて構造的な挑戦を続けてまいります。
奥野設計の歴史ある構造部門としての蓄積と日々の技術の研鑽のもとに、可能性を求めて構造的な挑戦を続けてまいります。


BIM/3D
構造への挑戦
最新の設計ツール、プレゼンテーションツールを用い、設計の技術的な最適化や発注者様との情報共有や情報交換への活用、また設計から施工さらには持管理まで一貫したデータ活用を行います。
私たちは、単なるデジタル技術の活用であるデジタイゼーションやデジタライゼーションを超えて、建築家、職能として、設計事務所における価値あるDX(デジタルトランスフォーメーション)をめざしてまいります。
私たちは、単なるデジタル技術の活用であるデジタイゼーションやデジタライゼーションを超えて、建築家、職能として、設計事務所における価値あるDX(デジタルトランスフォーメーション)をめざしてまいります。

STOCK UTILIZATION
ストックの活用

私たち奥野設計には、創立以来70年を超える実績のなかで蓄積した技術的な実績、ノウハウ、新たな挑戦や様々な試行錯誤の中から学んだ経験があります。マイクロフィルム保存の時代から現在のデータ管理保存に至るまで、技術的なストックを効果的に引き出し、新たな設計に展開しております。また、特に医療や福祉の分野においては、事業者様/建築主様の様々な考え方や積み重ねてこられたノウハウに触れさせて頂きました。それら貴重な経験は、設計活動をする上で私たちの大切な財産です。
私たちの歴史が、私たちのサービス提供の質を高めるストックとして活用されているとも言えます。
私たちの歴史が、私たちのサービス提供の質を高めるストックとして活用されているとも言えます。
ISO 9001
私たち独自の品質管理システムを構築
「品質」「工程」「コスト」3つの管理を軸に、私たちの組織に相応しい品質管理の仕組みとして活用しています。ISO9001の認証がベースとなってはいますが、いわばISOという枠組みに捉われない、私たちの組織運営に即したQMS(品質マネージメントシステム)です。そこでは、ISO規格の基準/要求事項を満たすという考え方を超えて、私たちにとって重要なテーマは“建築の作品性”であると位置づけています。
