株式会社 奥野設計

PHILOSOPHY

NEW FRONTIERS of Modernity
現代のニューフロンティア
01
Social Assets
社会的資産創造
建築はクライアントの資産であると同時に時代を反映して生まれるものであり都市や街を形成する社会的資産でもあります。私たちは建築を社会全体の資産として捉え、その価値を創造します。
クライアントのヒストリーや計画地のヒストリーといった時間的背景、また計画地そのものが持つロケーション、特性を読み解き、その上で、おかれた時代、社会や文化に即した建築の姿を求めていきます。
02
Value-creating works
価値のある仕事
私たちの行う建築設計という活動においては、機能や目的を具体化することでクライアントに満足して頂くという達成感とともに、社会的資産の創造という価値のある仕事に参加している喜びがあります。
言い換えれば、私たちの仕事は、事業目的のための建築の具現化は発注者・クライアントの歴史に参加することであり、一方では、時代や文化を反映する建築という社会的資産創造にかかわる、とても価値のあるものです。それは、ものづくりならではの醍醐味であり、私たちの誇りでもあります。
03
Community Development
地域づくり/地域貢献
私たちは、建築設計を通じてまちづくりの一翼を担っていると言えます。その意識のなかで、地域活動や街づくり研究会への参加などを積極的に行っています。地域と地域コミュニティの関係性を建築計画に取り込み、建築と街とのコンテクストに発想を拡げることが、建築単体にとどまらず、街や地域の活性化に貢献するものと考えています。
04
Dreams
夢の実現
クライントの求めや社会のニーズを具体化するために私たち設計者は想いを共有しながら提案をさせて頂き、それを形にすることとなります。そこで私たちが目指すのは、クライアントの顧客満足度の達成とともに、設計チームの一人ひとりが設計者として得心し、充実感を得ることです。即ち、クライアントの夢の具現化が、私たち設計者の夢の実現にも繋がると信じています。
05
Business Creation
事業創出
私たちは、事業の初期段階において、単に計画案を検討するにとどまらずマーケティングや行政による各種補助制度の利活用から不動産情報の提供や収支シミュレーションといった情報提供、サービス提供をさせて頂きます。私たちはただ設計依頼をお待ちするのではなく、事業イメージの構想段階から、当社ネットワークに基づく事業性の検討のもと、実現性のある事業企画、事業創出のお手伝いをいたします。
06
Planning & Development
企画開発設計
私たちの企画開発部門が当社ネットワークの情報を有効活用し、設計部門との検討を重ねながら、クライアントの事業企画を強力にサポートします。建築の計画のみならず計画地の初期条件の折衝や事業収支も合わせて検証することでより、確実性、根拠性のある提案をいたします。
企画開発設計時の思想は、事業企画から基本設計・実施設計とうい計画・設計プロセス、工事監理段階、さらには竣工後のアウターフォローまで、一貫した事業推進支援に反映されます。
07
De Design
デザイン
付加的デザインではなく、機能を有し、コストを考慮した意味あるデザインを心掛けています。設計者によるプロジェクト固有のデザイン提案が案件ごとに多様なデザインを生み展開されています。一方、組織事務所としてのクオリティを提供できるようデザイン会議で多角的な検討を行います。
08
Originality
オリジナリティ
建築において、クオリティとともに大切なのはオリジナリティです。即ち、私たちは、建築はプロジェクト固有のオーダーメイドであるべきものと考えています。クライアント、計画地、時代や文化的背景、施工者、そして私たち設計者による、いわば一期一会のなかで創造的行為が展開され、その事業目的に即した建築が求められていくべきと言えます。独自性を大きくデザンすることを心がけながら、ディテールはもとより、使用する素材の用い方、見せ方に至るまで、常に独創性感じて頂ける提案をいたします。
09
Social Contribution
社会貢献
災害時に必要になる専門家の派遣などに応じる用意があります。また建築設計を通してまちづくりに貢献とする組織として地域活動や街づくり研究会への参加などを積極的に行っています。
また、省エネ検討やZEB認証により環境にやさしい社会資産としての建築を目指すこと、更に、災害時でも機能継続できるようBCPに配慮した計画を行うことも、私たちが設計という仕事を通じて可能な社会貢献の一つであると考えています。
10
PM
プロジェクトマネジメント
建築の設計監理だけではなく、クライントの代理者として事業全体の推進管理を支援し、時には主体的に事業をけん引していくのがPM業務です。私たちのPM業務は、企画部門、設計部門が一体となり、事業企画から設計、更には監理段階へと継続したサービスを提供することにより、共用開始後の建築が的確に機能し、事業性、生産性、採算性に確実に貢献することを目指すものです。
11
CSR
企業の社会的責任
CSRには、「組織統治」「人権」「労働慣行」「環境」「公正な事業慣行」「消費者課題」「コミュニティへの参画及びコミュニティの発展」といった7つの中核主題が示されています。柔軟な組織構造である当社は様々な角度で取り組んでいます。それがこのHPで触れさせて頂いている各項目に繋がっています。
12
BCP
事業継続計画
社会的資産である建築が、災害時でも機能継続できることは、社会の基盤を維持するうえでとても大切なことです。私たちは、設計提案の一つとして災害対策としてBCPの提案を行います。まちとの関係性を含めた敷地の特性や建築の目的機能を考慮して、事業継続性の高い計画をいたします。
13
ZEB/CASBEE
現代の建築において環境共生は重要なテーマです。公共建築では建築物の環境性能評価の上で欠かせないZEBやCASBEE、その実績を活かして、様々な事業においても、環境配慮、環境共生の視点での提案を行います。ZEBプランナー登録事務所として的確な提案をするとともに、ZEB認定の補助金等の申請など、併せてコストの軽減も視野に入れた提案を行います。
14
SDGs
持続可能な社会を目指して
建築の設計においては直接的でなくても間接的にSDGsの17項目に繋がっていく事項も少なくありません。計画する各プロジェクトにおいて関連付け採用できる項目は、クライアントにも提案し、積極的な具現化をめざします。また、設計を行う私たち事務所の運用において既に取り組んでいる項目もあります。
15
Carbon Neutrality
カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量対策)
建築という行為は、まぎれもなくCO2を多く発生する行為であると言えます。そのなかで、公共建築ではCO2削減が設計条件の一つとなっています。民間事業に於いても、コストバランスを考慮しながら、温室効果ガス対策を提案いたします。
地球環境を考える上で重要な温室効果ガス対策についは、計画する案件の特や求められる諸条件を考慮して、事業性の観点でも実現可能であり、効果的かつ効率的な提案を行います。
COEXISTENCE with Society
社会とともに生きる
01
Urban Design/
Urban
Development
都市空間づくり/まちづくり
建築は事業主だけのものではなく、また単独で存在するものではありません。建築は単に機能や目的を満たすだけではなく、時代や文化を写しながら都市やまちを形づくる社会的資産であると考えられます。地域の環境や街並みのコンテクストのなかでどうあるべきか、更にはその建築の存在が、都市環境づくりや地域の活性化にどのように貢献するのか、常に考えて設計を進めています。
02
Contributions to
Society
社会貢献
省エネ検討やZEB認証により環境にやさしい社会資産としての建築を目指すことや、災害時でも機能を継続できるようBCPに配慮した計画を行うことは、設計という行為を通じて、私たちのできる社会貢献の一つであると考えています。
また、設計とは別の粗点では、災害時に必要になる専門家の派遣などに応じる用意があります。更には、建築設計を通してまちづくりに貢献する組織として地域活動や街づくり研究会への参加などを積極的に行っています。
03
Borderless &
Genderless
ボーダーレス & ジェンダーレス
私たちは国籍、性別などの境なく、スタッフ一人ひとりの個性を尊重します。柔軟な組織である私たちだからこそ、各人のおかれている状況をも補完しあいながら、その特性を見出し活かすことが可能と言えます。私たちには、誰もが楽しんで設計活動に参加できる環境が整っています。
04
Environment
Symbiosis
環境負荷軽減
現代においては、人にやさしい環境とともに地球にやさしい環境をつくることが求められています。社会資産としての建築という観点では、なおのことその努力が必要です。私たちは、サスティナブルな発想に基づき、具体的な環境負荷低減の計画を提案します。用途目的に合わせ、コストバランスも考慮しながら実現性が高く環境にやさしい建築を目指します。
05
ISO14000
環境にやさしい建築を目指す私たちは、ISO14000の認証を受けています。環境配慮、環境共生が、現代における建築の品質を判断する重要な評価軸となっていると考えているからです。併せて、ISO9001の認証のもとに、確かな品質を確保するための設計システムを構築しています。私たちは、品質と環境を統合したISOのマニュアル及び設計システムにより、環境にやさしく高品質な建築を具現化できる体制を整えています。
06
ZEB/CASBEE
現代の建築において環境共生は重要なテーマです。公共建築では建築物の環境性能評価の上で欠かせないZEBやCASBEE、その実績を活かして、様々な事業においても、環境配慮、環境共生の視点での提案を行います。ZEBプランナー登録事務所として的確な提案をするとともに、ZEB認定の補助金等の申請など、併せてコストの軽減も視野に入れた提案を行います。
07
SDGs
建築の設計においては直接的でなくても間接的にSDGsの17項目に繋がっていく事項も少なくありません。計画する各プロジェクトにおいて関連付け採用できる項目は、クライアントにも提案し、積極的な具現化をめざします。また、設計を行う私たち事務所の運用において既に取り組んでいる項目もあります。
08
Carbon Neutrality
カーボンニュートラル
建築という行為は、まぎれもなくCO2を多く発生する行為であると言えます。そのなかで、公共建築ではCO2削減が設計条件の一つとなっています。民間事業に於いても、コストバランスを考慮しながら、温室効果ガス対策を提案いたします。
地球環境を考える上で重要な温室効果ガス対策についは、計画する案件の特や求められる諸条件を考慮して、事業性の観点でも実現可能であり、効果的かつ効率的な提案を行います。
FLEXIBLITY like an Amoeba
アメーバのような柔軟性
01
Professional
service
専門家集団として
私たちは高度な専門職である建築設計の専門家集団としての自負があるのと同時に、その責任を自ら認識しています。
クライアントの信頼に応え業務を遂行する上では、自己研鑽に努めることは当然の責務と考えています。最新の技術の把握や計画対象分野のトレンドにも着目し、実際の設計に反映させます。各部門の専門知識を組織として連携し、その相乗効果の上に業務を進めるとともに、組織内にとらわれず社外の専門家、学識経験者との協働のもと、常に最高品質の建築の実現を目指しています。
02
CPD
クライアントの信頼に応え業務を遂行する上で自己研鑽を積むのは資格者としての責務といえますが、それを社会に明らかにする指標として、有資格者はCPD制度に登録をしています。CPD単位取得にもつながる研修会を専門機関や各専門コンサルタント等に依頼して、社員各自が自己研鑽を実行できるようなシステムを組み、常に一定以上の単位を取得できるよう心掛けています。私たちのなかで、組織の活性化を合わせた技術の研鑽の指標として定着した活動となっています。
03
Potential
Organization
可能性のある組織
設計活動を行う組織とは、セオリーやノウハウを大切にしながらも、既成の方針や体制に沿って進むのではなく、時代の変化にも順応しながら、常に新たな可能性を求めていくべきものであると考えます。
既成の枠組みに拘束されず常に柔軟に変化し、組み直しがされるのが私たちの組織です。いわば内部で細胞分裂を繰り返すように進化し、外部の細胞も取り込みながら増殖する組織といえます。私たちは、小さいことから大きな進展が生まれることを見逃さず、常識外れの内容でも未来への可能性を探りながら発展させることが出来る環境をつくっています。そこから建築設計という枠に留まらず、他分野とのコラボレーションや他分野への展開が生まれ、ひいては設計という行為で行えることの可能性も更に拡がっていくと信じています。
04
Flexible Work
style
自由度のある組織/柔軟な働き方
私たちは、職位や役職の隔てなく、また年齢や性別に関係なく自由に提案し、意見を言える環境が整っています。体制についても、誰もが様々な提案が出来る組織です。社内起業的発想を受け入れ、多様な働き方、柔軟な働き方など、個人のアイディアや考えを尊重します。そのなかでは、仕事の内容や時間など、家庭環境の変化に応じた働き方を選択をすることも可能です。
05
Collaboration
コラボレーション
社内各専門部門の連携に加えて、専門分野の設計エキスパートをはじめ開発土木設計者やランドスケープデザイナー、音響設計者や照明デザイナー、インテリアデザインナー、家具デザイナー、サインデザイナーなどの社外の専門家とのコラボレーションにより、時代に即したより高品質の建築を実現します。また、それらのコラボレーションは、建築の品質向上のみならず、外部の刺激から組織の活性化が生まれ、組織を形成する一人ひとりの成長にもつながります。
06
External advisors
外部アドバイザーの参画
設計業務上のコラボレーションとともに再開発コーディネーター、PM(プロジェクトマネージメント)会社、環境コンサルタントとの協働作業は、対象となる固有のプロジェクトにとどまらず知的刺激となり組織体としての設計の幅を拡げます。
その道のエキスパートである外部専門家との共同作業は、刺激的でもあり、新たな発見はもとより、感動や喜びを建築設計のなかで感じることができる貴重な体験ともなります。
07
Multi-faceted
with diverse ideas
多様な人材から生まれる多角的な視点
私たち組織内においても、それぞれの様々な経験を持ち、少し異なる違う考えを持つスタッフのなかから新たな視点による設計、多面的で柔軟な体制が生まれると考えます。様々な異なる意見を発信し、議論し合い、意見を交換しながら模索していくことから発展性のある新しい道が開けると考えます。それは、柔軟な組織という環境にあってこそ、外部の専門家やアドバイザーから得られるものとは別に、私たちが自発的な発想を展開するという意味であり、とても大切なものです。
08
Internal
Innovation
組織内イノベーション
常識は時代とともに変化していくものです。そのことを前提として、私たちは、常に新しい考えを職位立場によらず自由に提案出来きる環境を整えています。時代に即した、或いは時代を先取りするアディアを誰もが既成の概念に捉われずに発信可能で、そのなかで有益なものは組織としてバックアップを行います。組織内の柔軟な考えが変化をのり越え、時には増殖を繰り返しながら、時代を先取りした強い組織へと進化していくものであると考えています。
09
Custom-made
オーダーメイド
私たちは、具体的な設計行為というものは、常にプロジェクト固有のオーダーメイドの提案によるべきであると考えています。建築の構成といった大きなことだけではなく、ディテールにおいても、使用する材料やその使い方においても、オリジナリティを感じられるよう計画しています。
時には私たち設計者の個性をも含めたオーダーメイドの提案が、建築の個性となり、クライアントに喜んで頂くことはもとより、その建築がおかれている環境においても、独自の存在を生むもでありたいと考えています
10
Borderless &
Genderless
ボーダーレス ジェンダーレス
私たちは国籍、性別などの境なく、スタッフ一人ひとりの個性を尊重します。柔軟な組織である私たちだからこそ、各人のおかれている状況をも補完しあいながら、その特性を見出し活かすことが可能と言えます。私たちには、誰もが楽しんで設計活動に参加できる環境が整っています。
11
BIM/3D
設計組織として、常に最先端のソフトウエアを採用し、社会の進化に順応できる環境を整えています。効率的な作業の実現はもとより、クライアントへの説明の確実性とともに、設計図書としての整合性など品質が確保できる設計システムを構築しています。また、外部協力組織とのコラボレーションにおいて、設計データの共有・連携ができる体制を推進しています。
12
ISO9001
QMS(クォリティ・マネジメント・システム)
認証やISOという枠組みに捕らわれず、私たちにとっての設計品質確保のために、私たち組織の設計プロセスの実際に即した品質マニュアルのもとにQMS(クォリティ・マネジメント・システム)を構築しています。設計中枢部門主導で作成し、運用しているQMSの仕組みは、私たち組織内においては、誰が設計しても一定の品質が確保できることを第一段階の目的としたものです。更にQMSには、常に改編し新しい考えを盛り込みながら時代の変化に即した運用を求め自ら厳しいルールを課すことにより、基準を満たすというISOの考えを超えた高い品質のサービス提供をめざしています。
COZY with Flexibility & Freedom
~Our Organization~
居心地の良い環境
01
Potential
Organization
可能性のある組織
考え抜かれた方針とはいえ既設の方針、体制に沿って進むのではなく、常に新しい時代に順応して方針を考え直していきます。諦めかけた内容にも可能性を求めチャレンジを繰り返します。それは時には建築設計の職域を超えて事業を広げることにもなります。あらゆる可能性を持つ柔軟な組織です。
02
Flexible Work style
自由度のある組織/柔軟な働き方
職位の役職に隔てなく体制について誰でも様々な提案が出来る組織、社内起業的発想を受け入れ多様な働き方、柔軟な働き方など、個人のアイディアや考えを尊重します。そのなかでは、家庭環境の変化に応じた働き方の選択をすることも可能です。
03
Waches Over and Grows
見守り、成長させる組織
誰でも得意とするものを持っています。私たちは人の欠点を指摘するのではなく、その人の得意とする特性を探し出し見抜く力を持っています。そしてその特性を仕事に活かし、見守り、成長させ最終的に戦力とすることができる組織です。
04
Training Program
社員研修
社内各専門部門で違う分野の研修をする環境を設けています。 在籍中の得意分野以外の部門で研修することで総合的知識を身に着けワンチームで設計するコミュニケーション力を養います。研修の結果専門分野の移籍も可能です。
05
Dreams
夢の実現
私たちは一人ひとりの夢を組織の皆で協力して実現することを大事に考えます。あらゆる専門の夢が結実して一つの建築として具現化することを目指しています。
06
In-house Events
様々なイベント
国内、国外を問わず多様なイベントをスタッフが勤務の一環として定期的に企画しています。社内だけではなく社員の家族や外部の協力事務所を招待してのコミュニケーションの場となります。
07
Custom-made
Work style
オーダーメイドのワークスタイル
人はそれぞれ社会、家庭の中で様々な問題をかかえています。病気、怪我、家族の介護等。その状況に合わせて多様な働き方を選べる環境を整えています。状況に応じて安心して働き続けることができる制度です。
08
Double career, Internal ventures
ダブルキャリア、社内ベンチャー
私たちは新卒、中途採用を問わず以前の職歴を尊重致します。固定された考えではなく新しい提案がでる可能性を大事にしています。また経験を活かしての社内起業にまで発展することを期待しています。
09
Welfare
福利厚生
リフレッシュ休暇制度、時間有給休暇制度、産休・育休制度、未就学児童看護休暇制度、介護休暇制度、永年勤続報奨金・休暇制度、住宅手当制度、特別扶養手当支給制度、短時間正社員制度、65歳以降継続勤務制度など様々な制度があり一人ひとりの状況に応じて採用することで安心して働くことができます。
10
LICENCE
資格取得
スタッフが第一線で活躍できるよう資格取得を推奨しています。個人としての自信と社会的見地から見て、設計者として必然のことだからです。学習のための時間を確保できる環境を考慮しています
11
Stock Utilization
ストック活用
長い歴史の中で積み重ねたデータを検証、再配列して新しい設計に使えるようサーバーに蓄積されています。業務の効 率化と品質確保、新しい提案に役立たせることができます。
12
Increased Productivity
生産性向上に向けて
執行部の委員会において生産性についての会議が定期的に開かれていて業務の効率化や居心地の良い環境をつくるよう話し合いが行われています。集約された意見は最終検討の上具体化されます。このように経営参加への窓口としての体験を経て成長できる閑居を整備しています。
13
Interaction
between different
fields
ICT Utilization ICT活用
最先端のソフトウエアを採用し効率的な作業の実現とクライアントへの説明の確実性など品質が確保できる設計環境を整えています。
14
Interaction
between different fields
異分野間交流
再開発コーディネーター、PM(プロジェクトマネージメント)会社、ZEB等の環境コンサルタントなどの専門家との共同作業は新たなる知識と刺激を受けると同時に設計の幅を広げます。
15
Borderless Genderless
ボーダーレス ジェンダーレス
私たちは国籍、性別などの境なくスタッフ一人ひとりの個性を尊重します。柔軟な組織である私たちであるから各人の状況を補完し特性を見出すことが可能、で楽しく設計に参加できる環境が整っています。