医療・福祉施設

松戸牧の原病院

2021年

千葉県

当初の計画時から増床を見込んだ建築計画を行った物件。
構造はRC造の両面断熱コンクリート工法による壁構造。
コストの減と高断熱を両立させている。
増築時に広い職員休憩室を設けた。
設計時にはまだコロナの兆候が小さかったが、竣工時には食事でも離隔距離を言われるようになり、広い休憩室が有用となった。