既存の本館・1号館・3号館に囲まれ、敷地のほぼ中心に新たに建設された病棟。
外観は、病院の新たな顔となるシンボリックな外観を意識し、建物内部の階構成に合わせ1・2階の基壇部と3階~6階の上部とで構成したデザインを、L型の囲い込みの中に設けるものとしています。
内部は、3~6階の病棟階は南北方向の2本の廊下を患者の主動線とし、その廊下に面した外周部に病室と患者が使用する諸室を配置、中央のコア部分に管理・運営上の諸室を配置することで、わかりやすく明快なゾーニング・平面計画としています。
BCP機能を維持する災害に強い施設づくりを意識し計画されています。