POLICY

QUALITY POLICY

活動方針(品質方針)

  • 1.

    クライアントの要求を確実に把握し、その具現化において最大限の価値創造をめざす。

  • 2.

    技術の研鑽に努め、要求に答え得る高い技術力の堅持と向上をめざし、提供するサービス、成果を確実なものにする。

  • 3.

    優れたデザインとともに、常に機能性や経済性のバランスに配慮した業務遂行とする。

  • 4.

    建築を社会的資産として捉え、安心安全な環境構築のもと文化価値の創造をめざし、持続可能な社会の形成に貢献する。

  • 5.

    地球環境が求める条件を遵守し、建築における環境共生をめざす。

コミットメント

品質マネジメントシステムを活用し、「品質の持続的な向上確保」を担保する仕組みづくりを推進し、活動方針の実現を図る。そのために、要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。

ENVIRONMENTAL
POLICY

環境方針

  • 1.

    環境負荷の低減
    事業活動、及び、設計・監理した建築物が環境に与える影響を確実に把握し、以下の環境負荷低減の活動を実施する。
    ・エネルギー資源のエコ推進
    ・建築資材のリサイクル
    ・建設廃棄物の削減
    ・騒音・振動等の建設公害の低減

  • 2.

    技術の研鑽に努め、要求に答え得る高い技術力の堅持と向上をめざし、提供するサービス、成果を確実なものにする。

コミットメント

環境マネジメントシステムを活用し、「環境保護及び汚染の予防」を担保する仕組みづくりを推進し、活動方針の実現を図る。そのために、要求事項への適合及び環境マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。